前回に引き続き発音ネタで。
ご縁があった専門家(ALIの講師の先生)にprivate tutorに なってもらい基礎からやり直しております。 メカニズムがわかると目からウロコ!!! 今日やったのは14個の母音(日本語はアイウエオの5つ)の 理解と発音を左右する4つの要素 ・舌の位置 ・唇の形 ・下あごの位置 ・発音時の表情のテンションと弛緩の具合 特に4つ目が大事だとのこと。 上記を自習するには このサイトが秀逸(舌と唇の動きがリアルなアニメで!)。 http://www.uiowa.edu/~acadtech/phonetics/english/frameset.html 先生に教えてもらいました。ちょっとシリアスゲーム的。 上記「表情のテンションと弛緩」も3Dアニメなら表現できそう だなあ。。。(シリアスゲームねたにならないだろうか) よくある誤解として、母音の「長さ」は決め手ではない、 とのことでした。日本人は逆にここでごまかしてることが 多いみたい。実際は長さじゃなくて根本的に異なる発音 らしいのです。。。 例えば[iy]と[i]は、英語ネイティブの人は全く異なる音として 受け取るわけですが、日本人にはほとんど違いがわかりません。 前者がbeatで後者がbitに含まれる音なので、「長さ」で区別 したくなりますが、今日のレッスンではこの辺を徹底矯正。 わざとbitをなが〜く発音して、両者の違いを明確にするように 何度も練習させられました。決め手は舌の位置と表情を作る 頬の筋肉の弛緩の程度の違い。後者の方がより舌の位置が低く より弛緩しているわけです。 この調子で、日本語の エが中間に位置してしまう音2つ、 アが中間に位置してしまう音3つ、 オが中間に位置してしまう音4つ、 (勿論全て正確に「中間」にあるわけではありませんが、 どちらでも無い位置の音:カタカナ英語:を出しているため に、ネイティブからするとどちらかに解釈せざるを得ず、 [i]と[iy]の2つの音ならこちらの真意と逆に相手が ひっくり返して理解する、ということが起きてしまう わけですね。rとlも同様です。彼らからするとconfusing なわけです。) その他3つ、 について舌の位置と唇の形と表情のテンション・弛緩の具合 について繰り返し練習しました。 叩き込むべきは、 「米語(英語)ネイティブは14(または15)の母音を、 きっちり区別して発音しているし、区別して認識している。 日本語のアとイが異なるように。」 という部分。 そのことを徹底しない限り、そりゃ通じないわな・・・ 何よりも驚きなのは、英語を10数年勉強してきて、 (大学卒業後はほとんど独学だとはいえ)今日のレベルで 発音のメカニズムについて実感した(腑に落ちた)指導を 受けたことがなかったこと。やみくもに会話したり練習しても きちんとした発音になるにはえらく時間がかかるはずです。。。 ま、落ち込んでも仕方ないので、Never too late!の心意気で。 発音苦手な人向けにここで学びをシェアします。 参考になれば幸い。 ![]() |
![]() |
![]() |
|
ブログ内検索
|
|
|
|
プロフィール
|
|
Author:taka
|
|
カレンダー
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
リンク
|
|
RSSフィード
|
|
|
|
Powered By FC2ブログ
|
|
|