この体験で自分が痛感したのは、「英語が出来ないとこういう
時、命の危険を伴うのだな」ということでした。
何かが起こっていることはわかるのですが、
詳細にはわからない。なんとなくしか情報が入ってこない。
しかも早口の英語。
そんな状況で、となりのおしゃべりなおじさんがいなかったら
自分は状況を理解することすらできなかったでしょう。
結局そのドラッグ兄ちゃん(20代後半くらいの
アフリカンアメリカン)は騒ぐだけ騒いで、緊急着陸が
決まるとなぜかおとなしくなり、自分の席に行儀よく座って
いました。暴れるでもなく、人質を取るでもなく。
ま、そのおかげで無事に帰って来れたわけですが、
着陸後、すぐに地元の警察とFBIがやってきて、彼は
御用、となり、その後ある程度の取調べが終わるまで
乗客は飛行機にカンヅメ状態。
結局3時間ほど遅れて帰り着いたのですが、
勿論運賃のrefundも何も無く、皆家路を急いだのでした。
米国人の友人からも驚かれるような貴重な経験でした。
時間がなくなったので機内で見た最新ドラマについては明日。。。