ヘルス・コミュニケーション日記
もとヒヨっ子研究者の会社員2年生が、ヘルスケア領域の話題や子育て日記、趣味等思いつきで綴ります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
産科が減る、困るのは誰?
最近、近所の病院で産科が閉鎖された、なんて
ニュース耳に入ってきませんか?
管理人が滞在している近所でもちらほら
始まっているようです。

以前、福島県産婦人科医逮捕について記事を紹介したり
考えたことを書いたりしましたが、ブログ時評さんに
その後のことや現時点での情報が少しまとまっています。
産科閉鎖についても衝撃的な数値が紹介されています。

医療崩壊が産科から始まってしまった [ブログ時評59]
この中でも紹介されていますが、
「どうする?日本のお産 プロジェクト」は、
いつもお世話になっている小児科医K先生@メルボルンから
教えてもらったサイトです。K先生いわく

「『産科の危機』を考えるHPらしいですが、まさに
医療関係者 vs 代替医療者 vs 一般人のギャップが
如実に現れています。あるclosedの医師の掲示板では、
このHPを見て「もうウンザリだ」「やっぱり産科は辞める」と
いった書込が殺到していました。」

とのこと。
言うまでも無く「子は宝」です。
それを支える産婦人科医や小児科医の労働環境は
相当のプライオリティーを持って社会的に支えられるべき
だと管理人は考えています(同じ理論で幼稚園や保育園の
先生達も)。

産科医師たちにとって何が起きているのか、
メディアの報道スクラムや刑事罰や一般市民との
コミュニケーションギャップが解消されないまま、
このまま産科の閉鎖が進み、
その結果がもたらす不利益を被るのは結局の
ところ誰なのか?という点についてもう少し
それぞれの立場で考える必要がありそうです。
自分も後日、何回かに分けて自分なりに考えてみたいと思います。

ご興味ある方は上記リソースからそれぞれの情報源へどうぞ。
スポンサーサイト
【2006/06/27 06:49】 | お仕事・研究・学び | トラックバック(0) | コメント(2) |
<<歯が生え始めました | ホーム | 霧の中の風景>>
コメント
「子は宝」・・・ん~、いい言葉ですね。まさにこれこそ少子化問題の切り札となるはずです!
ここ豪州で暮らしてみると、子持ちであることが本当に社会的に支えられている、と感じます。税金の控除に始まってレストランでの対応に至るまで、優遇されている気がします。
翻って日本では、子供は大人に付いてくる面倒な「おまけ」であり、レストランであれ電車であれ、肩身が狭い思いをさせられます。テレビをつけると、独身者やDINKSたちの華やかな生活ばかりが取り上げられ、ついに扶養控除までが削減されようとしています。
この日本人の発想が変わらない限り、いや変えない限り、少子化に根本的な歯止めをかけることはできないでしょう。
そう、子供を産み育てることは、社会的に最も優遇されてしかるべき「崇高な行為」なのです。
【2006/07/05 01:14】 URL | 南十字星☆ #-[ 編集]
全く同感だね。社会が赤ん坊をwelcomeして
いる感じが生活していて伝わってくるんだよね。
でもその差異を強く感じるのは、特に東京の
生活においてなのだなあ、とわかったよ。
今滞在しているところはかなりのどかなところ
なんだけど、こういったごく田舎の地域社会に
は同じ空気が流れているね。要は東京や
日本の都市部のあり方の問題なのかもしれない。
東京のサラリーマンは電車の中でも余裕が無く
て無礼な人が多くて(すぐ怒鳴る)嫌になるし・・・
【2006/07/05 03:44】 URL | taka #-[ 編集]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://healthcomm.blog32.fc2.com/tb.php/266-5e57d76d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ブログ内検索

最近の記事

カテゴリー

プロフィール

じょに~

Author:じょに~
**お探しの情報は上のサイト内検索かカテゴリから探索願います** 古い記事は下の方の月別のリンクからどうぞ。
----------------------
東京都世田谷区在住のじょに~です。長年慣れ親しんだ杉並区を離れ、先月隣の区に引っ越しました(ついでにハンドルネームも会社で頂いたコードネーム?に改名^^;)。興味があるのはヘルスケア領域のビジネス、ヘルスコミュニケーション(特にメディア経由)、シリアスゲームの医療健康分野における活用、医療ドラマ、医療者患者関係、医師支援、ワークライフバランス、翻訳、子育て、映画など。数年前南カリフォルニア大学(USC)でヘルスコミュニケーションについて学びました。帰国後は企業で医療分野のビジネスに取り組んでいます。通信制MBAでMBA取得。もともと看護師ですが博士号(医学)は社会医学領域で取得。シリアスゲームによるヘルスコミュニケーションにも興味を持っています。
引越し先にも慣れ、世田谷の畑の多さに驚きつつ、近所や公園を二人の息子達と散歩しつつ考えたことや日々学んだことなど書き続けていきたいと思います。

プロフィール詳細はこちら参照ください。

*運営ポリシーについて
当ブログはリンクフリーです。
トラックバック機能はエントリによっては使用しません。あしからずご了承ください。ご意見・ご批判・ご質問歓迎しますが、建設的・学術的な批判以外の個人の誹謗中傷・管理人に関わりの無い宣伝広告目的のもの・意味不明なコメントやTBは削除する場合があります。

*コメント・TBについて
スパムがひどいので日本語限定&承認制にしてあります(最近スパムコメントが急増してサーバー制限をしているのでうまくコメントできない場合があります。その場合は以下にメールください)。
takabeppu[at]gmail[dot]com
[at]をアットマークに[dot]を.に代えて送信願います。

*アフィリエイトについて
書籍・音楽CD等の紹介の際、amazonその他のアフィリエイトを使用しています(Google Adsense検討中)。

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

月別アーカイブ

リンク

おすすめサイト はないろ よしきくん

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。