ヘルス・コミュニケーション日記
もとヒヨっ子研究者の36歳新人会社員が、ヘルスケア領域のビジネスやコミュニケーション、子育て日記、趣味等思いつきで綴ります。
WC豪州戦に思う
スポーツチームの監督は、どんなレベルであれ、
負けの責任をとる立場にあると管理人は考えています。

これは単なる素人の思い込みではなく、大学時代に
学生チームとはいえ、1つのバスケチームを任された
立場としていつもそう考えてきたからでした。
あの2年間の全ての生活はそのためにありました。

敗北の将が選手のミスのせいにしてはいけないのです。
ヒディング監督の以下のコメントは非常に示唆的で
ジーコに対する皮肉に満ちています。

私の交代がうまくいった。最後まであきらめない精神は素晴らしい。いいサッカーをしてくれた。

(5月30日に行われた親善試合の)ドイツ戦での日本は良かった。ドイツの4人のDFを上回っていた。われわれは日本のMFを研究して勝つことが鍵だった。ラッキーだったのは確か。しかし、運を手繰り寄せるには、何かを実行しなければならない。計画があり、実行してこその運。実行したから運がついてきた。

こちらより引用紹介
これに対して、ジーコ監督は本当に勝つための戦略を
「実行」したのでしょうか?

1点とって後半運動量の落ちてきた2人のFWを代え、
なにがなんでももう1点取るのだという強い姿勢を早い段階
で見せるべきだと見ていて思いました。

なぜなら1点で逃げ切れる試合など日本にとって
多分WCではないからです。攻撃力の差からいって
追いつかれて不利になるのは日本のほうだと最初から
わかっているからです。

管理人がいつも記事を拝読している宇都宮さん
どう評するのでしょうか。
(追記)⇒こう書かれていました。
中田さんの記事はこちら

責められるべきは将であり、そのことをジーコ監督は
一番よく分かっている人のはずだと思っています。



なんて、柄にも無いことを管理人が書いてしまうような
気持ちに、日本中がなった一夜だったのでしょうね。
昨日の敗戦は。

悔しい〜!!
【2006/06/12 23:59】 | 留学中の帰国日記その1 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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コメント
こんにちは。先日は筑波大での貴重な講演会、ありがとうございました。一番前に座ってて、両親が好きでない人ときかれたところで手を挙げた者です。
WC、研究室で何人かで見ていましたが、試合後の敗因分析をみんなで行ってみると、選手の能力云々ではなくやはりジーコ監督の采配に問題があったのでは?という結論に至りました。
私はサッカーはあまり詳しくないのでよくわかりませんでしたが。。よくバレーボールをみますが、バレーボールでもサッカーでも同じですね。
ひとつの国を背負ってチームを率いていく、というのは並大抵なことではないんだな、とひしひし感じました。
その日は気分的に沈みましたね...しかし過ぎたことをいつまでもぐちぐち文句を言うのは好きじゃありません。(周りは未だにジーコを変えろとか選手が悪いとか言っている人もいますが)
次回のクロアチア戦に気持ちを切り替えて臨んでほしいと願っています☆
【2006/06/15 00:18】 URL | anna #bg.kXZRE[ 編集]
annaさんコメントありがとうございます。
ジーコ監督は選手を愛する人ですし、
信頼するあまり過剰に使い続ける傾向が
あるのは昔からですが、珍しく
「選手のミス」を強調していたので
それは違うだろう、と思ったので書きました。
なんでもそうですが、人の失敗に対する
批判は簡単です。ナショナルチームを率いて
4年間も戦い続けることの大変さは推して
あまりあります。
が、やはり責任を引き受けるべきは将なの
です。選手にミスが多かったなら、そういう
状況を作り出した(準備やその場の戦略)
将に責任があります。
そういうことを自分にも言い聞かせてああいう
試合は解釈したいなあと思ったのでした。
【2006/06/15 06:12】 URL | taka #-[ 編集]
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帰国後は、神田川と公園に囲まれた土地に住んでいます。緑が多く大変気に入っています。神田川遊歩道を息子達と散歩しつつ考えたことや日々学んだことなど書き続けていきたいと思います。

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