随分UPが遅れてしまいましたが書く予定だったことを
順に掲載していきます。 まずはこの事件。 福島県の産婦人科医が帝王切開の手術で女性を死亡させた として逮捕・起訴された、という話です。 小・中学時代からの友人で現在麻酔科医のN先生から 教えてもらいました。手術に関わる医師にとっては非常に 深刻で他人事でない問題のようです。 顛末その他は「ある産婦人科医のひとりごと」さんに 詳しいので割愛。 印象メモとして付記。
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まず、この事件では現場の意識とニュース報道のあり方に 非常に乖離があったように聞いていますし感じています。 で、上記ブログにもあるように、またこのエントリのタイトルにしたように、どこからが医療ミスでどこからはそうでないのか、はとても難しい話ですが、やはりそこを飛ばすと こういった話は見通しが立ちません。 で、そこを一般の人が理解するには当事者のナマの声が ブログなどのメディアを通じて流通するか、マスメディアを 通じて公開されるか、しかないわけです。 また不幸な結果に至った原因が避けようのなかったことなのか、 それとも地域医療の体制や経営といった問題が遠因と なって生じたことなのか、などメディアの方が突き詰める べきことは多々在るように思いますがそういう仕事をした 記事や報道が多く成されているようにも思えません。 TBSの取り上げ方(視聴できて無いけど、ウェブ上の 情報より推測)が珍しい例なのではないでしょうか。 突き詰めると病者や怪我人は、臨床現場の医師に命を 委ねることになるのですから、どうすれば社会全体で そういった人材を確保し質の良いものに育て、彼らが 働きやすい環境を提供できるか、という視点がないと こういった問題は立ち行かないようにも思います。 医療者よりの視点すぎるでしょうか。 3月21日追記:続報載せました。 ![]() |
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