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ヘルス・コミュニケーション日記
もとヒヨっ子研究者の会社員2年生が、ヘルスケア領域の話題や子育て日記、趣味等思いつきで綴ります。
「アメリカ人の食」考その2:FatBurgerは美味い
fatburger.jpg


先日コメント欄に書いたFatBurgerの一番大きいやつ。
King Burger Double。隣はビールの350ml缶
「ケチャップいる?」と聞かれるので「YES」と答えると
5袋とかついてきます。なんでも過剰!!!

味は美味いです。でも日本人なら「モスバーガーの方が
うまい」とか言っちゃう感じですな。
お肉はパテが2枚、チーズ・レタス・ピクルス・マスタード・
マヨネーズ・トマトなどがてんこもりです。
(中身は選べます)

で、これ(全部入り)で6ドル99セント(日本円で800円以上)。
安いのは4~5ドルくらいからあります。
In-N-Out Burgerは同じくらいおいしくて半額で済む、
という感じですね。どちらもカリフォルニア・ローカル
だと思います(もっと狭いかも)。

量は、食いしん坊の僕が空腹時に食べ始めて最後には
「ウッとくる」量と言えば伝わるでしょうか(こればっか)
前回書き忘れましたが、やはりアメリカは特にカリフォルニア
は、移民が多いので本場の料理が食べられるという点で
探せばおいしいものも種類は豊富です(探さないといけないけど)。

あとお肉の件ですが、日本では「米国産牛はおいしくない」
という刷り込みをされていたことがわかりました。
これまた日本の食肉産業の思惑⇒マスコミ誘導、という
構図で家庭内に成立した社会通念(神話)だと思います。

海外のものに対する過剰なまでの羨望・あこがれと裏腹な
ヒステリックな阻害意識・差別意識は、日本人として
まず自覚すべき「文化」だと感じています。
(体験しないとわからんですけどね)

家庭内でも「安全でおいしい和牛を食べようね」的な
流れになっているのではないでしょうか。

安全かどうかはさておき(未だ議論の最中ですし)、
個人的な結論から言うとこちらのお肉は「安くておいしい」です。
和牛とは勿論異なりますが、これはこれで「あり」です。
(ちなみに黒豚も和牛もこちらでは非常な人気で、
スーパーで売っています:高いけど)
勿論、ものや料理の仕方にもよるでしょうし、向き不向きは
あると思いますけど。

ちなみに米国人の狂牛病ネタに対する反応・興味には、
非常に格差・個人差があります(格差が激しいのはいつもだけど)。
貧困層にとって安い食べ物に気をつけろ、という
ことは「死ね」ということですし、富裕層にとっては
和食やヘルシーフード中心の食事にしているから問題ない
という人もいるでしょう。

あくまで僕の印象というか思い込みですが、彼らの根本には
「肉はアメリカの魂」ってな感じの意識があり
(自覚してるか否かに関わらず)、
アイデンティティに関わる問題なので、何が起ころうと
食べ続けるって人も多いでしょうね。

で、やっぱり安全かどうかが気になる、という方には・・・
個人的には気にしていません。気にしていたらこちらでは
安いものは何も食べられないですし。
この辺はこの本を書いた池田先生と同じ心境です。

さらに情報が欲しい方はこちらなどどうぞ。

食のリスコミュニケーションの問題ですね。
これは、一般市民の側から見ると安全を手に入れるためには、
上記のような情報源から自分が勉強してその信頼性を
吟味し、選択するしかありません。
その時間・意欲があるか否かでしょう。

確かに科学的な評価能力には、国としての米国に1日の長が
あり、高い能力がありますが、
政治・畜産業界の思惑・個人レベルのミスなどを
総合的に考えると、品質管理の点で信頼できるか否かは
また別の問題だと言いたくなる日本側の主張も理解できます。
(こっちの人は能力格差が本当に激しいので)

さて米国牛に戻ります。個人的には気にしていないので
よく食べます。友達が日本から来てくれたりすると
自宅のオーブンでお肉を焼いたりして食べます。
これが例えば4人分で6ドルのお肉の塊を買って、
2食分くらいは賄える、という割安感。

こんな感じ。これは昨年7月のM&Gコンビの力作。
20060122235938.jpg


塩コショウでただ焼くだけで十分おいしい。
カリフォルニアワインも1.99ドルのCharls Shawで十分
おいしい。

安く暮らしたければ米国はいいですよ。
(都市部の安全な場所は家賃が高いけど、
その他の生活費・食費などは安いです)
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【2006/01/22 23:59】 | LA生活 | コメント(0) |
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東京都世田谷区在住のじょに~です。長年慣れ親しんだ杉並区を離れ、先月隣の区に引っ越しました(ついでにハンドルネームも会社で頂いたコードネーム?に改名^^;)。興味があるのはヘルスケア領域のビジネス、ヘルスコミュニケーション(特にメディア経由)、シリアスゲームの医療健康分野における活用、医療ドラマ、医療者患者関係、医師支援、ワークライフバランス、翻訳、子育て、映画など。数年前南カリフォルニア大学(USC)でヘルスコミュニケーションについて学びました。帰国後は企業で医療分野のビジネスに取り組んでいます。通信制MBAでMBA取得。もともと看護師ですが博士号(医学)は社会医学領域で取得。シリアスゲームによるヘルスコミュニケーションにも興味を持っています。
引越し先にも慣れ、世田谷の畑の多さに驚きつつ、近所や公園を二人の息子達と散歩しつつ考えたことや日々学んだことなど書き続けていきたいと思います。

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