日本ではもう大晦日、ということで年末のご挨拶を。
今年は人生で最も早く感じた1年でした(って誰でもそうか?)。 去年の今頃のブログを読み返すとさして変化していない 日常なのに愕然・・・今年も仕事と勉強と子育てに追われて おります。でも色々あって自分自身に対する理解も深まり、 良い一年でした。 来年は大きな変化の予感がするので楽しみです。 皆様のご健康と益々のご発展を祈念しております! ![]() |
先日11月13日のLAタイムズの記事"Prime Time to Learn"に
ついて紹介しましたが、まだリンクが切れていないようなので もう少し解説を。 もとリンクはここ(下に全文引用しています) 管理人にとっては非常にエキサイティングな記事でした。 キーになるのはこの文章。 人気ドラマを通じたヘルスコミュニケーションの大事な要素を 示しています。 Take timely, important topics and make them entertaining. Accuracy and responsibility matter, industry insiders say, but their job is to attract and hold television viewers, not lecture or teach. 以下簡単な解説と長〜〜〜い全文紹介を。 ![]() |
今年は去年よりも最低気温が低い気がします・・・
寒いところ嫌いな人間としては非常にツライ(東京以北の 人から怒られそうだけど)。暖房はあるにはあるんですが、 米国は家の作り自体が安普請なのでなんとも効率悪い感じ。 息子からもらった風邪をひっぱりつつ年末の掃除の 合間に仕事を片付ける毎日です。 で、子供のほうが早く良くなるんですよね。 ヤツに負けずに早く風邪を治したい今日この頃でした。 ![]() |
ふと思い立って久しぶりに読み返しました。
中島敦は昔からすごく好きな作家です。 中学か高校の国語の教科書で初めて読んでその世界観 や短い文章に凝縮された圧倒的な物語の強度に しばし呆然としたことを覚えています。 こちらで全文が読めます。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/624_14544.html 好きな一節を以下に引用。 しかし、何故こんな事になったのだろう。分らぬ。全く何事も我々には判(わか)らぬ。理由も分らずに押付けられたものを大人しく受取って、理由も分らずに生きて行くのが、我々生きもののさだめだ。 年をとって感じ方が変わった部分があるので備忘録程度に。 ![]() |
このドラマについてはちょこちょこ紹介してますが、
先週はいじめ(というかルールを破ったものに対する報復) についてのエピソードがあったので それについてちょっとメモ。 "It's different for Girls"(12/14放送) ![]() あらすじ: 高校アメフトのスターQB選手だったジェイソンは 大事な試合で自分のミスを取り返そうとタックルして 脊髄損傷し車椅子生活へ。かわいい彼女ライラは献身的に 彼を支えますが、自分の状態を受容できないジェイソンは イライラして彼女にあたります。将来への不安やジェイソン の態度に耐え切れなくなった彼女は、「ジェイソンの怪我は 自分のせいだ」と自責の念に苦しみ自暴自棄になっている ジェイソンの親友リギンスと気持ちの波長が合ってしまい 深い仲へ。 ![]() |
遅れていた記事をやっとこ書きました。
関係者の皆様、遅れてすいません。 (来年は締め切り厳守で行きますので^^;) JMCA:ヘルスコミュニケーターとは?第4弾 「ヘルスコミュニケーションは戦略論その2」 ヒノモト国の変な人たちがヘルスコミュニケーションに ついて議論しています。 ご興味ある方はどうぞ。 ![]() |
ワシントンDCでフリーランスのライターとして活躍している
米国人の友人から 「俺は血液型O型だからwarriorタイプ(戦う人)ってこと だよな!」とメールが・・・ なんのこっちゃと思ったらこの記事に触発された様子・・・ Blood, Sweat and Type O: Japan's Weird Science 米国では占星術が似非科学として槍玉に上がるようですが、 それと対比して日本の血液型信仰(?)を松坂投手の レッドソックス移籍に絡めて紹介しています。 日本人で松坂投手や両松井選手といったメジャーリーガーの 血液型を気にしている人はほぼいないと思うので(全員0型 らしいです)、かなり 誤解というか面白がった茶化し記事だとは思うのですが、 それなりに専門家の意見や日本人の書籍の主張など載せて 説得力を持たせているので上記のような反応を米国人に 起こす効果はありそうです。 ま、異文化を本当に文脈に沿って理解するのは お互い難しいってことですかね。 単にレッドソックスのライバルのNYなので 特に注目しているということでしょう。 先日までLAのごく近所の街で交渉をしていたらしい松坂投手。 新天地での活躍に期待したいと思います。 ![]() |
USC(私立)のライバル校であり、州立大学の
UCLAには、期末試験が終わった恒例行事として学生さんが 下着いっちょで大学周囲の街(構内?UCLAは広いので)を 走るUndie RunというCrazyなお祭りがあるらしいです。 かなり伝統があるらしく、千人規模の男女入り乱れての 半裸マラソン状態に発展しているとのこと。 良い行事ですな^^(オヤジくさいって?ええもう立派なオヤジですが何か?) テレビのニュースでやってました。 LAタイムズで今ならニュース映像が見れます。 http://www.latimes.com/ トップ画面の下のほう、 12/14 Thousands of UCLA Students Run through Street in Underwearというビデオがそうです。 案の定You Tubeにも(このビデオではあんま走ってないけど) こちらにもUCLAの学生さんのレポートがありました。 米国の大学のタイトなスケジュールから来るストレスと 試験からの開放感が伝統行事存続の秘訣(リビドー?)を 生み出しているようですね。 UCLAの友達のところに遊びに来る人はこういうお祭りの タイミングで来ると楽しいかもしれないですね。 え?こんな素敵な行事、参加したのかって? (まぎれてしまえばUSCもUCLAも関係ない感じ) この頃の管理人は自宅で夜泣きする息子だっこしてました。 残念ながら^^ ![]() |
「ヘルスコミュニケーションは戦略論である」というのは
Healthy Peopleの2010のヘルスコミュニケーションの定義にも 出てくる要素であるが、昨日書かせていただいた原稿の参考に この本を読んだ。 こういった本の内容と米国で学んでいるヘルスコミュニケーション の基礎を照らし合わせてみると、 ヘルスコミュニケーションがいかにビジネス領域のノウハウ から方法論や考え方の枠組みをもらってきているかがわかる。 ![]() |
を書きました。
以前ヘルスコミュニケーション事業支援ソフトウェア CDCynergy3.0について少し紹介したのですが、 その続きというか若干の詳細版です。 いつもお世話になっているメルマガMRICさんに 掲載いただきました。 http://mric.tanaka.md/2006/12/11/vol_23_9.html#more ご興味ある方は是非どうぞ。 ![]() |
管理人は特定の宗教を持っていない人間なんですが、
母方はプロテスタントで、中・高とカトリック系の学校だった のでキリスト教は心理的には身近な存在です。 (ちなみに父方は神道:鹿児島は廃仏毀釈の影響で神道 の家庭が結構あります:で、おじは熱心な仏教徒で 妻の実家は浄土真宗という大変日本らしい宗教環境にいます) そういう環境で育ったおかげで異なる宗教的な考え方に 対する寛容や特定の宗教に囚われない信仰心は培われたと 思うのですが(親や祖父母に非常に感謝しています)、 お墓参り以外では特に日常的に宗教的儀式に参加する習慣は ありません。 が、今日たまたま風が強くて外遊びするには寒い気温で、 ヤツが室内遊びに煮詰まってどうしようもなくなったので 友人に教えてもらった近所のAwakening Cafeという ところにいきました。ここが面白い。 ![]() |
数日前書いた記事紹介エントリのLAtimes原文記事を読んで
くれた友人A君(管理人とはもう20年以上の付き合いに なります:ウィスコンシン在住)から以下のような メールをもらいました。 こういったトピックを考える非常に良いきっかけを 与えてもらったのでご本人の了承を得て引用し、 少し考えてみたいと思います。 ------------------------------------------------- 最近の本を何冊か読んで気になっていたことなので ちょっと毒を吐かせてもらいます。 記事で話題になっているテンプルトン財団という団体、 かなり右翼系(Neo-conservative)です。 「祈祷には医学的な効果がある」という論証をしたい という似非科学者にはかなりの研究資金を出しているはず。 そもそも、宗教と科学とは相容れないものであるはず なのに、無理矢理にでも宗教を科学的に正当化しようと するのは何故か。 平素では「科学で宗教を説明することはできない」と 主張しておきながら、少しでも「宗教には科学的な効果が ある」という研究結果が出れば鬼の首を取ったような ばか騒ぎをするのがこういう連中の常套手段である。 ![]() |
Friday Night Lightsは以前も紹介したように(こことここ)、
原作小説がヒットし映画化もされ、今回NBCが現代版に アレンジしてドラマ化した日本でいうゴールデンタイム (8時〜)の高校アメフト青春ドラマ。 ![]() 今回はあらすじは追いませんが、このドラマ、放送済みの 全てのエピソードをフルで無料でインターネットで 見ることができます。 *12月10日追記:友人のtfujiさんから教えてもらったのです が、日本からはアクセス制限かかっているらしいですね。 失礼しました。日本のGyaoの逆パターンですね。 海外からは見れないので(残念)。 Tivoの台頭に見られるCMスキップをにらんだ展開なの でしょうが、日本でもそのうちこういう風になるんでしょうか。 http://www.nbc.com/Video/rewind/full_episodes/friday_night_lights.shtml 以下はドラマの内容とあんまり関係ないけど印象をメモ。 ![]() |
今日はUSCのお友達の佐藤さんが遊びに来てくれました。
ヤツもお客さんの来訪に千鳥足ではしゃいで(?)おりました。 ゴルフの練習・地元観光・晩御飯・近所の"Seaside Ranches" の街をあげてのクリスマス・イルミネーション見学 (後日写真付きで報告します)、 と、久しぶりに全く仕事をしない1日を過ごしました。 リフレッシュして仕事再開です。 先日の医療ドラマの記事の解説を・・・と思っていたら 別に気になる記事が。 忘れないうちにこれもクリップ。 Doctors aren't chaplains The misguided effort to meld religion and medicine. 12/02/06 ![]() |
来年勉強したいテーマの一つは
Interpersonal Communication(人と人のコミュニケーション)です。 特に専門家(医療者)・非専門家(患者・家族)コミュニケーション。 メディアがらみのことを専門にしたいと思っていますが、 こちらもちゃんと大系だって学んだことがないので メディアがらみの基礎を一通りこなしたら 勉強し直したいと以前から思っていました。 日本でもニーズの高い領域だと思いますし。 昨セメスターで優先順位から聴講をあきらめた 講義がPeter Clarke教授のこれ(Comm599)。 米国の教授たちは自分の講義の詳細なレジメを公開 してくれていることが多いのですごくありがたいですね。 残念ながら来セメスターは開講されず自己学習で 論文や文献を読んでいくつもりです。 ご本人とは既に顔見知りなので質問も直接できますしね。 滞っていた仕事が一つ前に進んで 色々インスピレーションが湧いてきました。 溜まっている原稿も今週でどしどし片付けます!! ![]() |
UCLAに負けてしまい、今年のチャンピオンシップの可能性は
無くなったそうです。 (Rose Bowlへの出場権はあるようですが。 米国カレッジフットボールの仕組みについてはこちら) アナウンサーが「今年一番の番狂わせ」、と言っていました。 UCLA側は全米覇者になったようなはしゃぎっぷりでした。 これみてください。ドラマの一場面のよう。。。 ![]() 日本人の想像を超えた熱狂(crazy)振りです。 アメフトに対する愛情は、米国人のエネルギーの源泉を 見る思いです。 最近アメフトのルールをやっと覚え、今更のように USCファンになった自分としては残念な限り。 でも負けを認め、自身の現状を理解することが 全ての行いの次へのスタートです。 ここをきちんとしないと、大事なスタートを間違い 次につながりません。敗戦後こそGo Trojans! ![]() 柄にも無く叫んだ後は・・・ 自分の最近についてですが、 時間の使い方について非常にchallengingな日々が続きます。 周囲に迷惑をかけつつ激励をいただきやっかいな論文の 修正作業を続けています。これを乗り越えられれば新たな 地平が見えてきます。もうあと少しで終了予定!! 前に進むのみですね。 がんばります! ![]() |
書こう書こうと思っていたことの一つにこの記事の紹介が
あります。日本の新聞と違ってリンク切れになるまで随分 猶予がありますが、そのうち切れると思うので切れる前に 紹介。 人気テレビドラマで医療・健康について学ぶ、という 内容のLA Times11月13日の記事でした。 このジャンルに入る歴代のドラマの写真も載ってます。 面白いですよ。これだけの質と情報量の記事を書ける 記者さんの層が厚いなあと米国の新聞や雑誌を読んでいて いつも思います。 詳細な解説は後日に譲って今日のところはクリップのみで。 この記者さんがHH&Sのことを知らないはずがないんですが、 敢えてちゃんと取り上げていない点が不可解です。 メルアド書いてあるんでご本人に聞いてみたいと思います。 ![]() |
皆さん知ってます?
日本が先進国では珍しく新規のHIV/AIDS報告数(発見数)が 増え続けている国だったこと(関係者は「(自身の 努力不足なので)恥ずかしいこと」と表現します)。 米国人からするとこの増え続けている状況は不思議らしく 「なんで?」屈託無く原因を聞かれることが多いです。。。 日本では一時の盛り上がりは鳴りを潜め、あまり 報道などでも見ないという声を聞きますが・・・ ニュースソースとしての価値が下がったからでしょうか? 予防できる病気を扱う側としては「それでいいのかな」と 素朴に考えるところが出発点です。 そしてどうすれば「他人事ではない」という意識を 高リスクな人(日本の場合特に20代、30代、MSM)を 筆頭に一般の人たちに持ってもらうか、というのが肝です。 だから飽きもせず公共広告でSTOP AIDSキャンペーンを やるわけですね。 日本の最新HIV/AIDS動向は他の情報源(こことかここ)に 譲るとして、今学期はHIV/AIDS予防にインタラクティブ・ビデオ や3Dゲーム(Virtual Agent:先日紹介した)を活用する研究を やっているラボの講義を聴講したので、現時点でのHIV/AIDS予防 研究に対するスタンスをメモ。 日本の最新HIV/AIDS報告数動向:増えてますな。。。 ![]() 追記:Yahoo Japanも頑張ってます ![]() |
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