時間に追われた論文の手直し作業の合間に、
HH&S所長のVickiに声をかけてもらって 米国脚本家協会(WGA)とHollywood, Health & Society共催の パネルディスカッションの見学にビバリーヒルズにほど 近いWGAまで行ってきた。 WGAの廊下には著名な脚本家(らしい)人たちの 写真がたくさんある。 ![]() ------------------------ パネルディスカッションのタイトルは WHO SHALL LIVE, WHO SHALL DIE-AND WHY: STORIES BEHIND UNNECESSARY DEATHS FROM VIOLENCE AND DISEASE IN THE U.S 「誰が生き、誰が死に、そしてそれはなぜなのか」 〜米国における暴力と疾病による不必要な死の真実〜 (末尾にWGAウェブのニュース本文を引用) 後日機会を作って別の形できちんと報告したいと思うが、 (主に)現役のドラマ脚本家たちを対象とした勉強会、という ノリで、マイノリティー(アフリカンアメリカン・ ヒスパニック系・アジア系・太平洋地域系など)が、 いかに疾病・健康に関して不平等な立場に置かれているか、 ということをそれぞれの現状に詳しい当事者を招いて 学ぶ、というもの。今回はHH&S企画だそうで、同様の催しが 様々なテーマで毎年数回行われている。 今回の主なテーマはマイノリティの第一世代が被る 「英語が話せないことによる医療コミュニケーションの齟齬」 (ベトナム系の老人が自分が知らないうちに肝臓切除をされたいた例)や、 エイズの現状(米国のアフリカンアメリカンは白人の12倍エイズで死んでいる、など)、 銃による殺人や事故(ロス市だけで2006年に入ってすでに48人が銃で殺され、 その10倍の人が被害にあっている)などであった。 今日は時間も無いので(って、結局長いけど)、 詳細は後の機会に譲るとして概要と感動した点を1点だけ メモしよう。 ![]() |
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