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ヘルス・コミュニケーション日記
もとヒヨっ子研究者の会社員2年生が、ヘルスケア領域の話題や子育て日記、趣味等思いつきで綴ります。
Avoid and Name That Fallacies! 誤謬を見抜け!誤謬を避けよ!
今セメスターUSCで唯一聴講していた講義
Augumentation & Advocacy
の試験が終わりました。
学んだことのWrap Upに丁度良いと思いDonにお願いして
受けさせてもらったのですが、、、
Fallacy(誤謬)に関する復習が不十分で、わからない問題が
そこかしこに・・・反省:-( 悔しいので復習しておきます。

ググったら日本語でFallacy(誤謬)に関して網羅的にかつ
きちんと解説したものがあまりないようです。

唯一講義で習ったものに近いことを紹介しているのは
この本。著者は期せずして、というかある意味当然なのかも
しれませんが、この講義を聴講するきっかけを与えてくださった
津田塾大の鈴木先生。演説内容だけでなく、大統領選の
仕組み、議論やディベートの基礎的なことも学べます。
読みやすいしオススメ!
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【2007/05/04 23:15】 | USC講義関連 | トラックバック(0) | コメント(0) |
春セメスター講義終了
今学期は週2日とはいえ1コマだけだったので専門の勉強も
再開しないと、という感じですが受けて良かったです。

米国のコミュニケーション学の体系の基礎に
日本でも一部で定着しつつあるクリティカル・シンキングや
議論(Argumentation, Debate & Advocate)の哲学と理論と
スキルと実践があったのだ、ということがよくわかりました。
Donのおかげで自分が目指すべき英語のレベルも具体的
イメージがつかめましたし。
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【2007/04/27 11:37】 | USC講義関連 | コメント(2) |
米国ヘルスケアコンサル:Scott & Co.
LA生活の先輩でいつも色々教えてもらっているまっと君こと
的場君
に教えてもらいました。
http://www.marykatescott.com/
経営者は女性の方で、もとマッキンゼーで活躍された方で、
USCのMBAであるMarshall Schoolでも教えているようです。

講義に参加することが可能か調べてみようっと。
管理人がナーシング・トゥデイに書かせていただいた
コンビニ病院(In-store clinic/Walk-in clinic)
「米国で広がる”コンビニ病院”」
ナーシング・トゥデイ2006年9月号pp.74-75
(日本看護協会出版会)

についての詳細なレポートも書いているようですね。

もう少し調べて後日レポートしましょう。
【2007/04/26 23:53】 | USC講義関連 | コメント(0) |
academic debateその3:自国を客観視する難しさ
final debateが終わりました。
と言っても自分はアシスタントなので本番ではあまり貢献
できなかったのですが。。。目の前で英語でまくし立てられる
のは傍で聞いているよりもインパクトがありました。

女の子たちは意図的に話すスピードを早くしている子も
いるようで(効果的か否かは不明)、リスニングすら
少しつらい部分もありましたが、自分たちが詳細に調査
した内容なので他のチームのより聞き取れた感ありです。

今日の経験で思ったことは標記です。
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【2007/04/25 23:56】 | USC講義関連 | コメント(4) |
academic debateその2:イラク撤退問題を通して米国を知る
今週の水曜日にfinal debateがあるので準備をしています。
自分は今回はアシスタントであってdebaterではないので
気楽ではあるのですが、ロジカルシンキング/問題解決の
実践の場としての参謀役なので、できるだけのことは
しておきたい感じ。

現時点での戦略の基本路線は以下。

・撤退の現実可能性に焦点を絞った議論を展開する
・撤退自体には賛成し、是非の議論には関わらない
・イラク戦争自体の大義、正当性と撤退問題を区別して
議論する:正当性がなかった(でっちあげだった)ことは
イラクの治安その他現状を鑑みれば即時撤退の理由にならない。
・ブッシュ大統領が拒否権を発動することがほぼ確実で、
それを議会でひっくり返すことが現状難しいことから、
Affirmativeチームの主張
「2007年中に撤退を開始または完了する」は現実上
ほぼ不可能、という現実の事情を(是非の議論ではなく)
敢えてエビデンスの一つと捉える。
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【2007/04/23 23:55】 | USC講義関連 | コメント(0) |
銃、軍隊、議論、父と子
痛ましい事件が続く。犠牲者のご冥福を祈ります。

銃:
日本でも報道されているように、ヴァージニア工科大学で
銃乱射事件
があった。
聴講している翌日の講義ではクラスメートの一人が「友人が
いる」(撃たれず無事)とのこと。議論のクラスなので
・銃規制への影響
・メディア報道に触発された模倣事件の危険性
などがDonからも指摘されていた。
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【2007/04/19 23:40】 | USC講義関連 | コメント(2) |
Persuasive speech: Aru Aru Daijiten
聴講している講義の課題で標記、persuasive speechという
のをやりました。なんでもいいので根拠を示しつつ、
聴衆を説得することを目的とした7分以内のスピーチです。
管理人はまだ日本の報道でも熱が続いている
「あるある捏造問題」にトライしました。

稚拙な英語ですが記録も兼ねているので晒しておきます。
(ミスが多々在ると思うのですが、お気づきの方ご教示
ください)

メルボルン在住の小児ICU医、南十字星☆さん
からNatureにまで「あるある問題」が取り上げられた
ことを教えていただきました。多謝!!
末尾の参考資料にURL貼ってあるので興味ある方は
ご覧ください。ふう。
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【2007/03/02 23:04】 | USC講義関連 | トラックバック(0) | コメント(2) |
Communication(コミュニケーション)という単語
に当たる単語が日本語に無い(「コミュニケーション」という
カタカナ語はあるけど)、という話をお昼ごはんの時にしたら、
TAで我らが先生のDonやクラスメートに非常に驚かれた
"fascinating!"、"amazing"だって。

今日はDonが3人の教え子にお昼ご飯をおごってくれる日で
15名程度の同級生は皆じゅんぐりにその恩恵に浴している。
今日は自分の番の日、エジプトから来たオマール君と
軍隊⇒色んな仕事⇒Foxのフリーランスカメラマンしながら
大学生してるデドリック君(年くってるように見えるから
「さん」かな?)と管理人の3人でDonからフリーランチを
ご馳走になった。
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【2007/02/09 13:12】 | USC講義関連 | トラックバック(0) | コメント(2) |
講義紹介:Argumentation and Advocacy
という講義を今学期は聴講(audit)しています。
大学院の講義ではなく学部生向けの基礎スキルレベルの講義
です。思うところあって敢えてこの講義にしました。

これまで専門の講義ばかり受講してきましたが、
基本的な議論(聞き、話し、討論する)のスキルが決定的に
不足しているので今学期はとりたかった専門の講義よりも
優先して取りました。片付けないといけない仕事が山ほど
あるので今学期も一コマ受講です(週2日だけど)。

教科書はこれ

事例として予防接種の議論やエイズ予防の議論が出てくるので
実は専門上も参考になってます。

まだ始まったばかりですが非常に良い勉強になっています。
「第2言語習得は一生かけて行うもの」というこの本の言葉に
目からうろこでした。自分の現状の理解と覚悟ができました。
英語習得に悩んでいる方にはオススメ!
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【2007/01/23 23:58】 | USC講義関連 | トラックバック(1) | コメント(0) |
自習リスト:Patient-Provider Communication
来年勉強したいテーマの一つは
Interpersonal Communication(人と人のコミュニケーション)です。
特に専門家(医療者)・非専門家(患者・家族)コミュニケーション。
メディアがらみのことを専門にしたいと思っていますが、
こちらもちゃんと大系だって学んだことがないので
メディアがらみの基礎を一通りこなしたら
勉強し直したいと以前から思っていました。
日本でもニーズの高い領域だと思いますし。

昨セメスターで優先順位から聴講をあきらめた
講義がPeter Clarke教授のこれ(Comm599)
米国の教授たちは自分の講義の詳細なレジメを公開
してくれていることが多いのですごくありがたいですね。

残念ながら来セメスターは開講されず自己学習で
論文や文献を読んでいくつもりです。
ご本人とは既に顔見知りなので質問も直接できますしね。

滞っていた仕事が一つ前に進んで
色々インスピレーションが湧いてきました。

溜まっている原稿も今週でどしどし片付けます!!
【2006/12/04 23:54】 | USC講義関連 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【HIV/AIDS予防】バーチャルリアリティーでナンパ⇒その先?
について今期は勉強していると過日よりご報告して
いますが、自分達が目指すのと似たような環境を使った
コマーシャルなサービスがありました。
同級生が教えてくれました。
18禁です。ご注意を!相当エッチですので・・・
(トップ画面のフラッシュをしばらくみているだけでも
イメージが理解できます)

Red Light Center
非常に良く出来ています。

かなりしっかりアバター(virtual agent)が作られており、
カスタマイズしてナンパしてその先へ。
そしてオンラインで実際の生身の本人へアプローチ。。。?

こういった環境があふれ出す中で、逆に駆使して
エイズ予防の方向へ振ることの難しさと重要性を
同時に感じるのでした。

コマーシャルな世界のスピードと徹底振りに
アカデミック&public healthな世界はどう
刺激を受けつつ関係を構築するのがいいのでしょうか。

答えは今期の講義が終わるまでに。
【2006/09/25 23:55】 | USC講義関連 | トラックバック(0) | コメント(0) |
【AIMモデル】HIV/AIDS予防をトータルに考える
過日紹介したLynnのクラスは(ここも)研究費申請の書類を実際に
書いていく講義・演習ですが、そのために彼らの研究室が
やっているHIV/AIDS予防プロジェクトの全容を理解する
必要があります。日本のエイズ研究者の方との共同研究に
参加している自分としてはHIV/AIDS予防を
ヘルスコミュニケーションの視点からレビューする
またとない機会です。

実際には正規履修の学生2名だけがLynnと缶詰になって
proposalを書き進め、他の聴講生(管理人を含め3名ほど)
は講義のディスカッションに参加させてもらって進捗を
見せてもらう、という形です。
今のところgames for healthの準備で余裕が無いので
コミットしてませんが、終わったら(実際の書く作業に)
参加させてもらいたいと思っています。いい機会なので。

過日紹介した教科書もすごくいいです。

本日はこのクラスで学んだAIMモデル(こちらでは
「エイムモデル」と呼ばれています)についてご紹介。
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【2006/09/18 23:53】 | USC講義関連 | トラックバック(0) | コメント(0) |
Pedagogical Dramaという概念
聴講しているLynn MillerのGrant Writingの講義予習で
ゲストのStacyらの論文を読んでいて知った概念。

日本語に訳すと「教育ドラマ」となるのだろうか?
Entertainment Educationと非常に近い概念で、
EEがコミュニケーション学領域から発生したとすると、
こちらは心理学用語、心理学分野からのアプローチ
という印象(Lynnの研究仲間は心理学出身者が多い)。

下記論文中で紹介されている
「小児がん患児の母親支援ツール」が面白い。
評価調査では実際の病院で入院中の母親たちに介入調査を
行ったそうだ。

論文はウェブで公開されているので興味ある方は下記よりどうぞ。
Si, Mei, et al. THESPIAN: An Architecture for Interactive Pedagogical Drama.
Marsella S., et al. Interactive Pedagogical Drama for Health Interventions..
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【2006/09/10 23:49】 | USC講義関連 | トラックバック(0) | コメント(0) |
講義聴講再開
今期はエイズ予防にビデオやゲームなどを活用した研究で
有名なLynn Miller教授(もともとは心理学)の
Grant Writing in Communicationを
auditすることにしました。

かなりHands-onで学生の主体的参加によって成立する
講義のようで丁寧に指導してくれそうです。
実際に書いたもので来年度の申請を行う、とのこと。
まずは米国の主だったグラントの仕組みから
お勉強しなければ。。。

なんとか許可をとって参加しました。

教科書はこれ。


大変そうですが、かなり勉強になりそうです。
グラントの取り方(申請書の書き方)を習えるなんて
自分にとっては2年目の課題としてはとてもタイミングが
いいですし、非常にラッキーです。

学びの内容についてはここで可能な範囲でシェアします。
【2006/08/21 23:27】 | USC講義関連 | トラックバック(0) | コメント(0) |
スプリング・ブレイク
今週は春学期の中休み:スプリング・ブレイクなのですが、
今年に入ってたくさん入ってきた日本からの原稿仕事やら
来週の予習や課題やらでかえって忙しくしております。
というわけで込み入った作業がブログのためにできないので
思い付きを。

Cruzの講義でディスカッションのための準備運動代わりに
よく雑談をするのですが、前回は「スプリング・ブレイクに
何をする予定か」というお題でした。
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【2006/03/16 02:03】 | USC講義関連 | トラックバック(0) | コメント(2) |
メディア・アドボカシーと影響力のある人へのアプローチ:Yahoo「みんなの政治」
論文締め切りに追われて丁寧に書く余裕が無いのですが、
タイムリーなサービスがYahooで始まったのでご紹介。

Cruzの講義で、先日メディア・アドボカシー設計をやりました。

公衆衛生上の問題を根拠(調査結果などのエビデンスを元に
提起し、Social ChangeやPolicy Changeを促すための
政策提言を行います。そしてそのメッセージをメディアに
採用してもらうために、メディアの送り手にアプローチします。
このMedia Advocacyの一貫として政治家・市民活動家・
研究者・その業界の権威・企業のトップなど、その問題を
解決したり政策を変える上で影響力のある人へのアプローチ
も検討しなければなりません。
(メディアへのアプローチだけでなく、実際に行動する
人たちへのアプローチも両輪として行い相乗効果を狙います)
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【2006/02/27 02:55】 | USC講義関連 | トラックバック(0) | コメント(2) |
講義聴講再開
今学期は
Valente(Preventive Medicine)のSocial Network Analysisと
Cruz(Preventive Medicine)の Communications in Public Health
⇒これだけ昨日のリストにあり
Vorderer(Annenberg)のEntertainment and Games

を聴講予定。といっても宿題をやり試験を受けるのは
前二つのみ(2つが限界)。昨日書く余裕なしで
昼休み中にアップしております(時間操作の暴露?)。

学んだことの整理も含めて(先学期はその余裕がなかった)
レポートします。今日は予告ってことで、Social Network
Analysisのポータルサイトのみ紹介して引き続き講義へ。
www.insna.com
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【2006/01/11 23:59】 | USC講義関連 | コメント(0) |
USCヘルスコミュニケーションコースのカリキュラム
書かなければならない原稿の下準備として整理していた
情報のうちから、USCのHealth Communication Courseの
大学院カリキュラムのうち、主要科目の概略を私見に
よる補足情報と共にご紹介。

USCのHealth Communication Courseは医学部(Keck School)
の中の予防医学専攻と、コミュニケーション学部(Annenberg School
:以下の本では「アンネンバーグ記念コミュニケーションズ学部」
と訳されているが、英語発音に忠実に訳すなら「アネンバーグ」だろう)
のコミュニケーション学科(アネンバーグにはジャーナリスト学科もある)
が共同で学際的に設立・運営しているコースである。


講義は以下のHealth Campusではなく、ほとんどが
Alhambraという少し離れた(ローズボールのパサデナの
近く)こじんまりしたキャンパスの地下でやってます・・・
HSCcourtyard.jpg


米国ではヘルスコミュニケーションのカリキュラムが
多様な大学で展開していることは以前ご紹介
しました。

原文はこちらです。
*翻訳は省略していて適当なので、引用・二次利用に
ついては原典をご参照し、USCに直接お問い合わせください。
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【2006/01/10 23:59】 | USC講義関連 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ヘルスコミュニケーションの大学院カリキュラム
についてわかっている範囲でご紹介。
ヘルスコミュニケーションについて学ぶことができる
講座は全米にある。
こちらでその詳細を概観することができる。
(そもそもこういう大学院横断型のリソースが
日本に無いなあ)

今回はたくさんある大学のうち、自分の居るUSCの一部と
比較的最近開設されたハーバードのコースをご紹介。
tommy_plaza.jpg

4_jh_stat.jpg

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[テーマ:研究 | ジャンル:学問・文化・芸術]

【2005/10/29 08:17】 | USC講義関連 | コメント(2) |
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東京都世田谷区在住のじょに~です。長年慣れ親しんだ杉並区を離れ、先月隣の区に引っ越しました(ついでにハンドルネームも会社で頂いたコードネーム?に改名^^;)。興味があるのはヘルスケア領域のビジネス、ヘルスコミュニケーション(特にメディア経由)、シリアスゲームの医療健康分野における活用、医療ドラマ、医療者患者関係、医師支援、ワークライフバランス、翻訳、子育て、映画など。数年前南カリフォルニア大学(USC)でヘルスコミュニケーションについて学びました。帰国後は企業で医療分野のビジネスに取り組んでいます。通信制MBAでMBA取得。もともと看護師ですが博士号(医学)は社会医学領域で取得。シリアスゲームによるヘルスコミュニケーションにも興味を持っています。
引越し先にも慣れ、世田谷の畑の多さに驚きつつ、近所や公園を二人の息子達と散歩しつつ考えたことや日々学んだことなど書き続けていきたいと思います。

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